シン・雪かき日記(5)

昨日は雪が降らずに

つかの間の休暇を貰った気分

それでも今日の予報ではすでにそこそこの積雪情報だった

朝起きたらまずは積雪の状況を見る

風除室の引き戸の下の方に白く雪が見える

20センチ強の雪だろうか

雪の量まで天気予報が当たっている

少しでも雪かきをと思って除雪をしたけれど

気温の割にはなぜか重い雪だ

早々に力尽きてしまった

あとは隣の主の除雪機頼み

冬になると天気予報はすこし変わって来る

地域別に色分けしていて

積雪予報〇〇cmと発表される

それを見てガッカリしたり少し喜んだり

そんな積雪予報の他に

こんな予報がある『雪かき予報』

やっぱり地域別になっているけど

テレビ局のお猿のキャラクター(多分モンスケ?)が

スコップを片手にしている

雪がない時は地面にスコップを立てている

これ見て私はデジャブ―

あ~これって私の姿に似ている

雪もないのにいかにも除雪をしているように

スコップを立てて立っている所が同じだ

雪かきが必要な場所はスコップに雪をのせているモンスケ

もっと雪が多いと…

雪国ではどこの家にもあるママさんダンプ

それに雪をたくさん積んで押しながら困り顔

積雪〇〇cmって教えてくれると覚悟ができる

けどキャラクターでも教えてくれると

何か微笑ましい思い

雪かきはたいへんだけど

雪だるまとキャラクターで教えてくれると

何となく気持ちが軽くなる

今の天気予報はいつ雪が降っていつ雪が止むか

そんなことまでわかるし

ほとんど当たっている

どこにも天気予報がなかった時代があったなんて

信じられない

1941年12月から天気予報は軍事機密とされて

日本に住むほとんどの人たちに知らされなかったという

いろんな意味で天気予報を知らされるのは良い

あらかじめ色々と用意が出来るもの

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