夕食になに食べる

急に鍋焼きうどんが食べたくなった。

乾燥したうどんはあるけど、鍋でグツグツしたやつが食べたい。

本当なら専門のお店に行くと良いんだけどね、

コンビニで間に合わせる事にした。

いつもは、夜中の日付が変わる頃にコンビニに行く。

今日は夕方の6時。

あら~やっぱりこんな時間に出かけるもんじゃないわ。

途中、BBQをしている家族と会いしばし会話。

その後に、杖を持って…文字通り持っているだけで

杖はついていないおばさんと会い、コンビニについた。

夜中だと誰にも会わないで済むから良いんだけど、

日中は、田舎といえど人と会う機会が増える。

人とのコミュニケーションが苦手だから、人とは

会いたくないんだよね。

何を話して良いのか分からない。

こんな私が長い間、看護の仕事をしていたなんて

自分でもびっくりだわ。

結局のところ、うどんは食べなかった。

コンビニで目についたスイーツを買ったものだから

それを食べた。

ひとつで500カロリーの背徳感いっぱいのスイーツだ。

無職になってから、おなかにお肉がついてきたから

気になっているところ。

 〇 アゾフ大隊の話し

   ロシアで、ネオナチとロシア人捕虜の交換はしないって

   いう法案が提出された。

   全国民プーチン遺伝子法案と違って、即座に可決される

   だろう。

   今までも捕虜になった兵士は酷い扱いを受けている。

   辛うじて釈放された女性兵士の話し等がある。

   けど、プー珍の出方が少し弱くなってきている

   ように感じる。

   フィンランドとスエーデンのNATO加入申請に対して

   もし加盟したら、しかるべく処置を講じるって言っていた。

   この度の発言では、加盟はロシアにとって脅威ではない

   ので、加盟に反対するものではない。

   と言って態度を軟化させている。

   ただ、トルコが加盟に反対している。

   また、捕虜に対する対応も国連の規範に則った物に

   すると言っている。

   多数の司令官がいなくなった現在は、プー珍が大佐として

   軍の司令を出しているので、その言葉が本物であって欲しい。

   ロシア退役軍人会から>我が国の戦局は芳しいものではない。

   世界から孤立している。

   世界中から敵とみなされている。

   こんな発言があった。

   『ロシア兵士の母親の会』も行方不明の兵士について

   調べ始めている。

   兵士の損耗が激しく、兵器もなくなってきているのが、各国

   の戦局解析で明らかになってきている。

   ベラルーシのルカちゃんから見放されたのも、プー珍軟化の

   要因だろうか。

   ロシアもそろそろ負け戦だと認めたらいいのではないか。

   もう何を言っても、衛星でしっかり見られているのだから。

   アゾフの人たちにきちんとした対応をしないと、世界中から

   批判されるよ。

   

   

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